代表 青木はやと

2020年はコロナ堝の中で芸術鑑賞会、卒業生を送る会などのイベントが中止または延期なった学校が多かったと思います。

そんな中、私どもパペッションは一言もしゃべらないパフォーマンスということもあり、何校か実施していただくことができました。

そして現在はだいぶパフォーマンスを披露できる場が戻ってきました。

やはり芸術、エンターテイメントは必要なものだと思います

子供たちに笑いや感動を届け、夢を持ってほしいという気持ちでパフォーマンスをしています

生徒さんからは
「今年に入って初めて心の底から楽しめました。」
「素敵なパフォーマンスありがとうございました。一番の思い出となりました」
「受験頑張ろうという気持ちになりました!ありがとうございます。」

先生からは
「生徒たちの笑顔を見てお願いしてよかったと実感しています」
「生徒よりも教職員の方が楽しんでしまいました。ありがとうございます。」

などたくさんのお声を頂きました。

  • パフォーマンスするにあたっては以下の内容も可能です。
  • ・パフォーマンス中、演者はしゃべらない。
  • ・ソーシャルディスタンスを保つため、複数回に分けてパフォーマンスをする。
  • ・ステージに生徒を上げるシーンを省いた演出

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